# 『Doing a Leeds』サッカーにおけるイギリス英語の慣用句

DAZNで放送されているFootball Freaksというヨーロッパのサッカーに関する情報番組を見ていたら、出演者のベンさん(@BenMabley)が Doing a Leeds というイディオムを紹介していました。

# Leeds United F.C.の勃興

2000年代初頭にLeedsはもの凄い投資を行って、プレミアリーグでも上位に食い込み、UEFAチャンピオンズリーグでもベスト4(準決勝)まで行ったり、と躍進していました。

ちなみに、私世代(79年生まれのゴールデンエイジです。笑)の日本人にはお馴染みのキューウェルやヴィデュカといったオーストラリア代表選手たちもLeedsで活躍してたし、ファーディナンドとかミルナーなんていう選手も在籍していました。

しかし、この頃に行った投資および借り入れで財政難に陥ってしまい、長い低迷期に陥ってしまった、というのが『Doing a Leeds』(リーズのようなことをする)という言葉の意味するところです。

# 負債の積み上がり

WikipediaのDoing a Leedsにクラブの負債の積み上げが書いてあって『9百万ポンド→21百万ポンド→39百万ポンド→82百万ポンド→119百万ポンド』という感じで年々雪だるま式に増えてしまった、とのことで、いわゆる財政破綻をしてしまいました。

身の丈に合っていないような巨大な金額での大型補強には気をつけましょうね、という教訓というか。

# 栄光からの没落

そんな中で、日本で言えばJ2であるEFLチャンピオンシップに03-04シーズンに降格して、更にケン・ベイツがLeedsを買収したけれど、2007年に経済的に破綻してしまったのもあって、EFLリーグ1という日本で言えばJ3にシーズン途中で降格したという歴史があります。

そこからEFLチャンピオンシップに再び昇格するなどしたけれども、なかなかプレミアリーグに返り咲くことは難しかった、と。

# プレミアリーグに復活

先日👇こんなツイートをしましたが、過去に日本代表の監督としてオファーをしたこともあるビエルサがLeedsの監督をしていて、ここでも英語にまつわる感じになっていたりして。

リバプールにも勝っちゃうかも、、みたいな展開だったし、フラムにも4点取って勝ってるし、今夜はシェフィールドとの一戦ですが、とても楽しみですね。

# プレミアリーグの歴史

学生時代はヨーロッパのサッカーをよくみていたのですが(単純に昼夜逆転的な生活をしていたからもしれないけど…)、社会人になってからほとんど見なくなってしまいました。

しかし、Stay HomeとDAZNのおかげで思いっきり楽しめるようになってきた今日この頃で、こうやって過去の歴史とともに今を楽しめるっていうのは素晴らしいことだな、と。

ということで、ベンさんのお話はこれからも楽しみにさせていただきます!

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